ピアッシングは体に穴を開けるのですから、痛くないことはありえません。
ただ、程度問題として、「あまり痛くない」とか「一瞬しか痛くない」とかいう評価はあり
得るかもしれません。1つには軟骨に穴をあけると非常に痛いわけですから、軟骨を
避ければ、相対的に痛みは少ないことになります。また、最近よく行われる、ピアッシング・
ガンで一瞬で穴を開けるようにすれば、これは一瞬のことですから、ガマンの範囲内という
考え方もありえるかもしれません。
しかし、いちばん痛くないのは麻酔を使うことです。これならば痛みナシで目的を果たすこと
ができます。ただこれはもちろん医師の施術が必要になります。
穴をあけて数週間後に穴が固定し、しかも「痛くない」状態になれば、目的は完遂されたわけ
ですが、その段階で痛みがある、あるいは「ピアスを通すと痛い」という状態であれば、
これは失敗だったということになります。医師による治療が必要となります。
耳にいくつもピアッシングの失敗のあとが残ったりする事態は避けたいものです。